今更感があるけれども、
このヴォル、床から吹き出す炎でお亡くなりになりました。

溶岩の中でないと生きていけないような生物がどうして炎で死ぬのか。
むしろ溶岩が存在しないであろう塔内部で、炎に身を当てていることこそが
なんとか生き延びることのできる唯一の手段ではないだろうか。
これが未だに気になってしょうがない。

天廊のストーリー自体適当に付け足した感があるので
ヴォルがいる理由も炎で死ぬ理由も大して考えられてないんだろうけど、
それでも何でも良いから「こういう設定にすればァア！『納得』できるッ！」的な何かが欲しい。
誰か教えて下さい。
最優秀賞な方ににはトゥポル同行券が配布されるという豪華特典付きです。

倒しました。なんとか。

至天が実装されてから何度か行ったものの「わけがわからない」という感想でスルーしてたのだけど、
初めて実装された頃の黒レイアは好きだったことを思い出したので
一念発起してチャレンジしてみた。

ぼっちPTだし火事場もしてなかったので、
倒せるわけがないだろうし、最終形態まで行けば良しッ！という意気込みで遊んでいたら、
5分過ぎた頃にはもう最終形態に。

これ行けるんじゃね？と考えるようになり、
引き続き挑戦していたら7回目のチャレンジにてなんとか達成。

炎や暗黒瘴気？で壁作ってきたり暗黒滑空のような攻撃は
当たり判定がよくわからないし、基本チキンプレイだったので自分の実力だと思っとりません。
やばいと感じたらすぐに距離を開くことができる
極ノ型で抜刀ダッシュによる恩恵が大きかったと思います。

とはいえ、勝てることがわかったら楽しくなってしまった。
辿異種と戦ってるような感覚というか。
今後は攻撃を見極められるようになりたいなあ。

こんばんは　団員ａです。

辿異種が楽しい！でもソロは無理なので野良三昧です最近。
 
参加メンバーによってかなりの差がでて面白いです。

400ドドが20分経過しても倒れないかと思えば、

800レウスを「助けて下さい」文面で募集したら猛者が集まってくれたみたいで、

五分針でさくさく（とすると猛者四人なら針動かないのかな？）。

参加したメンバーの一人が、

「よろしく」

と一言言った後は無口でそしてモンスが速く倒されると、

もしかしてその強さ、その武骨な物言い、貴公もしかしてガッツ、ガッツなの？

とか心の中で言う一人遊び楽しいです。

アカムトロムが回ってるとかわくわくな募集があったり、
 

ガキンガキン動いてる人を観察するのも野良の醍醐味です。

 
一方ホームのシリ8では、

バウンティのメンバーでD☆Kのとっさんを囲む会が開かれた時、

辿異フルフルの背中が壊れなくて右往左往（主に「とさん」と「とっさん」がね）してたのが楽しかった。

昔の装備をひっぱりだしてきて、

スキルが辿異種には大変だったみたい。

隊長格がひぃってびびってるのをみるのは楽しいね。

武器を変えたり作戦練ったり、

そういうのかモンハンの醍醐味だなぁとしみじみ思いました。いいよねぇ。
 
 

今思いだしたけど、私自身は武器も変えてないし何も考えずにやってたわ。
 

いや、実際には超多忙から抜け出しつつあると思うのだけど、予断を許さない状況というか。
祝日が潰れ、土日が潰れ、徹夜が続き、まともに食事も取れず、休む時間もない…。
もう頭がおかしくなりそうだったわ。

というわけで全然更新できず申し訳ないです。

あ、不退はゲットしますた。
今月の頭くらいだったかなあ。
火力が段違いに上がったので頑張ったかいがあった。
アドバイスくれたり同行してくれたりした人には心から感謝申し上げたいです。

今後は不退珠6個目獲得に向けてぼちぼち続けて行きたいなあと考えとります。

すんません、リアルが地味に忙しいのと、
INしたらほとんどラヴィ優先でやってるのでこちらの更新がおろそかになっとります。
年末だから忙しいというわけではなく、
私の場合はリリース日がはっきりしてないけど
なんとなく近いから忙しいというか、
なんだかよくわからない状態なんですよねえ。

さて、ラヴィをやり始めてからだいたい1ヶ月前後経過したわけですけど、
3連休を終えた直後の進捗状況は以下のような感じです。

ラヴィ猛珠基準で5個を100%とした場合、現在67％くらい。
3個分を超えたところまでやってきました。あと2個…。
このペースなら年内は無理にしても来月中にはなんとかなるかな…。

（まだ終わってないけども）ここまで来れたのは
某猟団の皆さんが立ち回りや装備などを細かく教えてくれたおかげです。
中には、私のためにわざわざ立ち回りの動画を作って下さった方もいました。
しかもはぢめての撮影だったので、撮影環境の構築から始めるという…。
その行動力に脱帽。

ちなみに、何故私が不退を取ることにしたかというと、
きっかけは絶望弱体化にありました。
絶望を付ける意味を成さなくなったことで
不退持ちと持ってない人との環境は近くなったけれども
差は開いてしまったわけで。
不退を持たない人が、開いた差を埋めて火力を追い求めようとすると
（辿異スキルがあるにせよ）スキル枠数的に厳しい。
ならば不退を取ってスキル枠を確保して
さらに辿異スキルも組み合わせて選択肢を増やした方が
今後色々楽しめるのではないかと考えました。

「もっと早くそのことに気づいていれば…」と
某アヒルの人に言われて耳が痛いのですが、しょうがない。
なんとか不退獲得まで辿り着きたいと思っとります。

 韋駄天の結果発表が来ましたね。