唐突なんですけど、私の地元は静岡です。
正月ということで、この度帰省したわけなんだけども、現在静岡にはガンダムが来てるんですね。
で、公開されてからそれなりに時間経ってると思うけど、そういや一度も見たことなかったなぁということで行って来ました。

あ、ちなみに私はガンダムあまり知りません。
最近のは全然知らないし、初代は半分くらいしか観たことないかも…。

「前門の狼、後門の狼」を終えて放置ワールドに行こうとした瞬間、それは起こった。
なんかこういきなりフリーズして、数秒の後直ったんだけど、画面がこんな感じににににに。

場所は広場入り口の階段前付近ね。
よくスレでもネタにされるタイプと同じような現象なんだけども、テクスチャがぐちゃぐちゃになってる感じ。
おそらく広場の霧というかモヤ？みたいなのが別のテクスチャに差し替わってるような。
ランスかガンスにこんな感じのテクスチャあったよね…。

あらゆる店の品物を表示する部分の背景も入れ替わっちゃってたり…。

実は、メインで使っているPCの調子が以前からよろしく無かったので先週から修理に出してたんだけど、戻ってきた初日からこれだよ…。
しかも交換したパーツが電源とグラフィックボードっていう。

広場の入口付近は負荷が高まりそうなので、それでやられたような感じか。
うーん、熱には気をつけてPC組んだのになぁ…。
困った困った＞＜

ではありますが、、、

誰でもプレミアムやMHP3の影響からか入魂数が伸びませんね～

本日12:00　全鯖合計　 71,620,539魂

ちなみに前回の勝ちネコからの挑戦状（第31回狩人祭）のときは・・・

火曜12:00　全鯖合計　162,528,659魂

なんと半分にも満たないというね。。。
もちろん私もシクレなんてそっちのけでプレウス回してましたが＾＾
このままの展開だと1億魂もきびしそうな展開ですね～
やはり目の前にぶら下がったプレミアムコースというニンジンは非常に大きかったようです。
おそらくはプレミア疲れでその後の入魂に精が出ないなんて方も多々いらっしゃるでしょうし。

ま、たっぷりクエストは確定したようなので私的にはもう十分ですがｗ

残すシクレは、

22:00～24:00 ハンターズHR81～ 轟竜と秘伝のメモ 40魂

06:00～08:00 ハンターズHR31～ 天を駆ける赤 26+7魂

さー、どうなる？どうする？？

さてさて、話は変わって来週の期間限定クエストが公開になりました。

ついに誰プレ到来！
ブレイプの全チャも9割方プレミア募集でワロタｗ

さてさて、そんなわけで私も絶賛プレウス連戦中であります～

もしかしたら今回はじめてプレミアムコースを体験される団員さんがいるかもしれませんので
そういった方のために書いてみます。 

改めてプレミアムコースのおさらいをば～
現在あるプレミアムクエストは下記の通り

12/18追記：表中追加

んで4人PTでのお勧めはやっぱりプレウスになるのかな？
理由としては・・・

誰でもパローネによって色集めやらラヴィやらかなり盛況でしたね~
某ロボットの司令官的な団員さんは誰パロ期間中に狩人珠MAX強化を目論んでいたとかなんとか＾＾

誰でもパローネの次は、誰でもプレミアだそうです。

運営必死すぎわろたｗｗ

しかしながらいい！！１

今回の入魂に合わせてプレミアぶっこむつもりでいた私には最高のイベントです。
プレウスぶん回す時が来たようだ！！

プレミアムコースへはHR31から参加可能となっていますが、
HR/SR30までのハンターのためのクエストも事前に大量配信になるようです。

至れり尽くせりじゃないですか！！

次はだれでもアシストですね、分かります＾＾

では、また~ﾉｼ

さすが運営ッ！
俺たちに実装できないことを平然とやってのけるッ！そこに痺れる憧れるゥー！

同盟チャットで流したネタだけども個人的に最高にハイッ！てしまったので載せざるを得なかった。
後悔はしていないと言えば嘘になる(ｷﾘｯ

なんか小桜さんが剛犬に行きたそうでした。

でも勝てるわけがないのでメモ犬あたりで遊んでたんですけど、ちょろっと剛犬のキーワードを出したら小桜の野郎が半角で「ﾊｧﾊｧ」言い出し、画面の向こうで言葉では表現するのが難しい類の汁を漏らしてそうだったので行くことになりますた。
メンバーは私と小桜様とジャス吉と景。
装備は自由ということだったので3乙余裕のつもりでいました。9.0からリタすれば剛チケは消費されないという素晴らしい仕様の変更が行われたので、それに基づいた行動をするつもりだったけど「剛チケなんか腐るほどあるわｗ」なァ～んてジャス吉GUYが男らしい発言をしちゃったので、そういう流れになっちゃいました。

クエ出発する直前にはもうみんながみんな3乙予約する気満々です。
で、満を持して出発。