広がったら何がおこる?

2016年12月01日 19時34分36秒貴様の無駄な時間: 53秒くらい

 

Gさんが「広げようお絵描きブロガーの輪」とか言い出した。
あんまり興味なかったんだけど、特に書くこともなかったし
Gさんの盗撮画像がまだあるので適当に描いて組み合わせてみました。

木とか岩とかをラクガキするのが好きなので、
歌姫洞窟入口の上に生えてる木を描いてみました。
でも面倒なので羽衣とかその辺のオブジェとかはスルーしてます。
あと途中で飽きたので着色とか色々投げ出しました。

ちなみに3パターン作ったので
画面をリロードするとランダムで切り替わります。
途中で飽きた割には無駄に凝ったなあ、とわたしは思いました。

あと不退が欲しいので最近ラヴィ行くようになりました。
BANBAN死にまくるので雰囲気やさしめの所しか行かないのだけど。
途中で嫌になって投げ出しそうだけどしばらく通うことにします。

コメント(6)
カテゴリ:雑記
投稿者:トゥポル

コメント

  • a

    2016年12月02日 08時20分09秒

    うまいなおい。
    右下の目だまじゃくしはなんだ。
    不退ってなんだ。


    武器が光るやつか?

  • 2016年12月03日 15時19分09秒

    うま杉ー!
    絵からちょっぴりジョジョみを感じる

  • 2016年12月05日 11時56分47秒

    絵上手いなぁ
    今度はモンスの絵書いてください

    >塩さん
    木の葉っぱの縁とかそんな感じするね
    一部色付きとかね

    ラヴィ楽しいのかね
    1回くらい行ってみるかね…?

  • トゥポル

    2016年12月05日 16時46分17秒

    >a
    Gさんの影を描いてた時に思いつきでくっつけたのが目ん玉。
    そしたら「偉いねェ~」を連発するおっさんのスタンドみたいに
    なってしまったけどまあいいかと。
    確かセト神だっけか。

    >塩ノ介
    私が荒木先生の漫画にハマった最初のきっかけは、
    ストーリーでも台詞回しでも擬音でもポージングでもなく、
    あの絵柄というか、線なのです。
    線といっても輪郭線より、人物やモノの立体感や質感を表現する
    線の描き方にグッと来るというか。
    そういうのを眺めて育ってきたので
    ジョジョっぽさを感じたのは間違いではないと思う。

    >z
    私は木や岩をラクガキするのが好きなのです。
    それはおそらく、何も考えずに自由に線を引っ張ると
    そのうちそれっぽく見えるようになるから。
    モンハンのモンスのようなあんな複雑なのは私にはきっと描けない。

    ちなみに以前身内数人に配ったRPGに出てきたモンスの一部は
    私が描いたものです。
    スライムっぽいのとか時代劇に出てきそうな人とかいじめっ子二人組とか。

    ラヴィについては、
    立ち回りがわかってくると楽しさが実感できるようになるので
    そこはMHFらしい良さがあるんだなと考えるようになりました。
    武具にしても装飾品にしても道のりが遠すぎるけど、
    楽しめるかどうか品定めしてみるのは有りなんじゃないでしょうか。
    身内で行けば周りのプレッシャーも気にすることないし、
    私なら喜んでついて行くよ。

    この前某猟団の数字3桁の人とご一緒させて貰ったら
    槍を担いできまして、
    その爽快な立ち回りに感動しすぎて私は横で乙りまくりました。
    野良じゃ残念ながら槍を担ぐ人って見かけないけど、
    上手い人なら「魅せて」くれるんだなあと思いました。
    あと地の型でした。

  • albino

    2016年12月14日 01時03分25秒

    ぽるさん絵うますぎて惚れたので
    早速伝説の木の下行ってきますね

    モンスターはむかつく宮下の顔とセリフしか記憶に残ってないけど
    もう一回見てみようかしら

  • トゥポル

    2016年12月15日 12時48分34秒

    >frfr
    色々気になる点が多すぎて
    見直すと逃げ出したくなります。
    うまいっていうか線や色を適当に重ねたら
    それっぽく見えるようになったというだけです。

    伝説の木の下で待つためには
    まずログインしないといけませんねぇ。
    あっ(察し)。

    モンスターの絵はシンプルながら
    うまくいった方だと思っとります。
    腹いせにMIYASHITAっぽいのを
    ぶっ倒して見に行ってやって下さい。

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